1	ECM 1023		Paul Bley | Open, to love
2	ECM 1062		Collin Walcott / John Abercrombie / Dave Holland / Jack DeJohnette | Cloud Dance
3	ECM 1071		Tomasz Stanko | Balladyna
4	ECM 1080		John Abercrombie / Ralph Towner | Sargasso Sea
5	ECM 1089		Egberto Gismonti | Dança Das Cabeças
6	ECM 1167		Art Ensemble of Chicago | Full Force
7	ECM 1193		John Surman | The Amazing Adventures Of Simon Simon
8	ECM 1255		Keith Jarrett | Standards, Vol. 1
9	ECM 1398		Charles Lloyd | Fish Out Of Water
10	ECM 1733		Annette Peacock | An Acrobat's Heart
11	ECM 1742		Marilyn Crispell | Amaryllis
			あえてニュー・シリーズを外し、Japo も除いて選ばせていただきました。それでも苦しい！ ざっと候補をしぼっただけでも50枚くらいあり、そこから11枚にしていくのにとても時間がかかってしまいました。愛聴盤はまだまだあり、まして1400番台以降はむしろニュー・シリーズのほうに重点を移して聴いているので、そこまで入れたらとても11枚では収まりません。それにしても ECM は稀有なレーベル！ ジャンルを超えて最もタフな活動を続けている驚異のレーベルです。しかもそれがほとんどマンフレット・アイヒアーという男たったひとりによって動いているというのが凄い。心のそこから深いリスペクトを捧げたいと思います。