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| ECM NEWS／ECM情報 | Album cover
reproduced by courtesy of ECM Records, Munich |
December 28, 2010 |
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D'ombre et de silence （ドンブル・エ・ドゥ・シランス／影と沈黙から） ECMでは、2011年1月19日午後5時にミュンヘン Munich、カウルバッハ通り13番地 Kaulbachstraße 13 in Munich のフランス文化研究所 Institut français で開催予定のリスニング・セッションに、このページをご覧になっている皆さまをご招待いたします。 |
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| 「ドンブル・エ・ドゥ・シランス（影と沈黙から）
D'ombre et de silence」は、今後ECMとミュンヘンのフランス文化研究所が協同で展開するシリーズの第一回目となるものです。当日はマンフレート・アイヒャー
Manfred Eicher が、2011年春にリリース予定のECMの新作から何作かをピックアップしてご紹介します。取り上げる予定の新譜は以下の作品群です。 |
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フランス＝スイスの混成トリオ、コリン・ヴァロン
Colin Vallon ／パトリス・モレ
Patrice Moret ／サミュエル・ローラー
Samuel Rohrer の《ルガ Rruga》（ECM
2185）［訳註：アルバニア語で「道」、「街路」、「旅」の意味］ |
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パオロ・フレス Paolo Fresu が、コルシカ島の声楽アンサンブル「ア・フィレッタ
A Filetta」とバンドネオン奏者ダニエレ・ボナヴェントゥラ
Daniele di Bonaventura と共に制作したアルバム《ミスティコ・メディテラネオ
Mistico Mediterraneo》（ECM 2203） |
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さらにはモロッコ出身のアーティストのアミナ・アラウィ
Amina Alaoui が率いる新しいアンサンブルによる新作《アルコ・イリス
Arco Iris》（ECM 2180）もご紹介する予定です。もちろん、そのほかにひとつやふたつの驚くようなアイテムの登場もあるはず。 |
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| フランス文化研究所の「青のサロン
Salon bleu」で皆さまをお迎えし、そして共に音楽について語り合えることを私たちECMのスタッフも楽しみにしております。 |
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| この企画は、ミュンヘンのフランス文化研究所
Institut français、在ミュンヘン・スイス総領事館
Schweizerisches Generalkonsulat、イタリア文化会館
Istituto Italiano di Cultura との協同プロジェクトとして実施されます。 |
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| ※本記事は、ECM が発信する最新情報を ECM Records の許諾を得て翻訳掲載するものです。（musicircus） |
