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| ECM NEWS／ECM情報 | Album cover
reproduced by courtesy of ECM Records, Munich |
February 14, 2005 |
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エバーハルト・ウェーバーEberhard Weberの65歳の誕生日を祝う２回の特別コンサートが3月23日と24日に彼の故郷シュトゥットガルトのテアターハウス・シュツットガルト
Theaterhaus Stuttgart で開催されます。プログラムは、欧州のクラシック音楽の伝統とジャズの双方から影響を受けてきたエバーハルト・ウェーバーの作品の来し方を示すもので、共演者にシュトゥットガルト放送交響楽団
Stuttgart Radio Symphony Orchestra （指揮ローランド・クルティヒ
Roland Kluttig）のほか、ソロイストとしてヤン・ガルバレク
Jan Garbarek、ゲイリー・バートン
Gary Burton、マリリン・マズール
Marilyn Mazur、ヴォルフガング・ダウナー
Wolfgang Dauner、ライナー・ブリューニングハウス
Rainer Brüninghaus が出演し、そしてもちろんエバーハルト・ウェーバー
Eberhard Weber 自身の演奏もフィーチャーされます。ゲスト・ミュージシャンは全員がこのベーシスト／作曲家と長期間に亙って音楽的関係を築いてきた仲間たちです。 ［註：このコンサートはライヴ録音され、2007年にECMからリリースされた。《Stages Of A Long Journey》（ECM 1920）］ |
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エバーハルト・ウェーバーは1973年の《ザ・カラーズ・オブ・クロエ
The Colours of Chloë》（ECM 1042）以来、今日に至る32年間にECMで数多くの録音を残してきました。 現時点での最新作は自選アンソロジーの《Selected Recordings》（:rarum 18）と、ポール・マッキャンドレス Paul McCandless（オーボエ、他）、ライナー・ブリューニングハウス Rainer Brüninghaus（ピアノ、キーボード）、マイケル・ディパスカ Michael DiPasqua（ドラムス、パーカッション）とのクァルテットによる《エンドレス・デイズ Endless Days》（ECM 1748）です。 |
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| ※本記事は、ECM が発信する最新情報を ECM Records の許諾を得て翻訳掲載するものです。（musicircus） |
