国内盤No.
Artist or Group
Title
●曲目邦題／●演奏
Recording Data.
| ECMバインダー・カタログ掲載コメント |
PAP-20501/2
Keith Jarrett
Invocations
ＥＣＭとキースの共同作業は「美音礼讃」といいたい。キースの指先からひとつの音が生まれ、沈黙へと一挙に旅を進める瞬間々々、そのまったき沈黙の裂け目から立ち昇ってくるかくも甘美な歌。
●曲目：＜LP 1＞《沈黙への誘惑》
（1）沈黙へ／（2）夢の中の現実／（3）力と勇気／（4）ショックと拡散／（5）曙／（6）輝き／（7）再び沈黙へ ＜LP 2＞《夢幻》
パートI／パートII／ パートIII／パートIV／パートV
●演奏：キース・ジャレット（p, パイプ・オルガン、ソプラノ・サックス）
October 1980 at Ottobeuren Abbey
PAP-20505/06
Egberto Gismonti & Academia de Danças
Sanfona
壮大なエネルギーを秘めた人間賛歌。ジスモンチ・ミュージックは新鮮なおどろき。
●曲目：＜LP 1＞マラカトゥ／10年／フレヴォ／ローロ／A)
家族の中で／B) サンフォーナ／C)
ダンサ・ドス・ペス／D) エテルナ
●演奏：＜LP 1＞エグベルト・ジスモンチ（p, 10 strings-g, indian-org, voice）／マウロ・セニージ（ss, as, fl）／ゼカ・アスンピサゥン（b）／ネネ（ds, perc）
●曲目：＜LP 2＞ジ・レペンチ／こだまの谷／カヴァキーニョ／2月12日／愛の手紙
●演奏：＜LP 2＞エグベルト・ジスモンチ（10 strings-g, super 8 strings-g,
indian-org, voice）
Disc 1：November,
1980 at Talent Studio, Oslo
Disc 2：April 1981 at the Amerika Haus München
| 大地が唄い、風が舞う。壮大なエネルギーを秘めた人間賛歌。ブラジル生粋のリズムを素材に、仲間達と、ソロで、と繰り広げる音楽の饗宴。 |
PAP-25517
Old And New Dreams
Playing
●曲目：ハッピー・ハウス／モプティ／ニュー・ドリーム／ラッシュアワー／ブロークン・シャドウズ／プレイング
●演奏：ドン・チェリー（tp, p）／デューイ・レッドマン（ts, 他）／チャーリー・ヘイデン（b）／エド・ブラックウェル（ds）
●受賞：'81ダウンビート誌国際批評家投票最優秀アルバム、'81ダウンビート誌最優秀グループ
In Concert, June 1980, Theater am Kornmarkt, Bregenz (Austria)
PAP-25528
Gallery
●曲目：天に舞う／前奏曲／愛の終曲／いろどり／蒼白の太陽／白鷲／ナイト・レイン
●演奏：デビッド・サミュエルズ（vib, perc）／マイケル・ディパスカ（ds, perc）／ポール・マッキャンドレス（ss, hrn, 他）／デビッド・ダーリング（cello）／ラーツォ・ハリス（b）
May, 1981 at Sound Ideas Studio, New York
PAP-25531
Ralph Towner / John Abercrombie
Five Years Later
●曲目：夜中の訪問者／イスラ／２時30分／マイクロシーム／カミナータ／手品師のエチュード／バマビア／チャイルズ・プレイ
●演奏：ラルフ・タウナー（12 string-g, classical-g）／ジョン・アバークロンビー（acoustic & el-g, electric 12
string-g, mandolin-g）
March, 1981 at Talent Studio, Oslo
PAP-25535
Art Lande / David Samuels / Paul McCandless
Skylight
●曲目：スカイライト／ダンス・オブ・ザ・シルバー・スキージックス／ダック・イン・ア・カラフル・ブランケット／チラム／濡れた窓
- ローン・パーティー／エンテ／ウィロウ
●演奏：アート・ランディ（p, perc）／ポール・マッキャンドレス（s-sax, eng-hrn, ob, b-cl, wood-fl）／デビッド・サミュエルズ（vib, marimba, perc）
May, 1981 at Tonstudio Bauer, Ludwigsburg
PAP-25532
Lester Bowie
The Great Pretender
●曲目：グレート・プリテンダー／ハウディー・ドゥーディー・タイム／ホエン・ザ・ドーム（ムーン）カムズ・オーバー・ザ・マウンテン／リオ・ネグロ／ローズ・ドロップ／オー、ハウ・ザ・ゴースト・シングス
●演奏：レスター・ボウイ（tp）／ドナルド・スミス（p, org）／フレッド・ウイリアムス（b, el-b）／フィリップ・ウイルソン（ds）／ハミエット・ブルーイット（bs）／フォンテラ・バス（voice）／デビッド・ピーストン（voice）
June, 1981 at Tonstudio
Bauer, Ludwigsburg
| ザ・グレート・ブラック・ミュージック！ レスター・ボウイの力強いメッセージを聴いてくれ。騙しっこ無しのジャズを動かす大パワーを。 |
PAP-25536
Gary Peacock
Voice From The Past - Paradigm
●曲目：一瞬の明日／伝説／ムーア／アレゴリー／パラダイム／オード・フォー・トムテン
●演奏：ゲイリー・ピーコック（b）／ヤン・ガンバレク（sax）／トーマス・スタンコ（tp）／ジャック・ディジョネット（ds）
August 1981, Talent Studio, Oslo
PAP-20507/8
Art Ensemble of Chicago
Urban Bushmen
●曲目：＜LP 1＞プロムナード；コート・バマコ
I／ブッシュ・マジック／アーバン・マジック
a) マーチ b) ウォーム・ナイト・ブルース・ストロール c)
ダウン・ザ・ウォークウェイ d) RM
エキスプレス／サン・プリコンディション
２／スコのテーマ a)
ソウェト・メッセンジャー b)
ブッシュマンの勝利 c) 都市へ d)
勝利のアナウンスメント ＜LP 2＞ニューヨーク・イズ・フル・オブ・ロンリー・ピープル／アンセストラル・メディテイション／アンクル／アンクル／ピーターとジュディス／プロムナード；コート・バマコ
II／オドゥワラ｜テーマ
●演奏：レスター・ボウイ（tp, b, ds, vo,
他）／ジョセフ・ジャーマン、ロスコー・ミッチェル（sax）／マラカイ・フェイヴァーズ（b,
perc, vo, 他）／ドン・モイエ（perc, vo)
May 1980, Amerika Haus München
PAP-25534
Steve Kuhn Quartet
Last Year's Waltz
クラブ“ファット・チューズデイ”でのスティーヴ・キューン・バンドのごきげんなジャズでニューヨークの夜が始まる。
●曲目：ターン・トゥ・ゴールド／ドリンキング・ソング／思い出のワルツ／アイ・リメンバー・ユー／メキシコ／フルーツ・フライ／フィーリング・ウィズイン／メドレー：オールド・フォークス〜ウェル・ユー・ニードント／コンファメーション／シティ・オブ・ダラス
●演奏：スティーヴ・キューン（p）／シェイラ・ジョーダン（voice）／ハービー・シュワルツ（b）／ボブ・モーゼス（ds）
live, April 1981, at Fat Tuesday's, New York City
NS
AW-25024
Steve Reich
Tehillim
荒廃した都市生活者には待望の感性良好必聴音盤。
●曲目：テヒリム パート I & II ／テヒリム パート III & IV
October 1981 at Tonstudio Bauer, Ludwigsburg
PAP-25533
Pat Metheny Group
Offramp
心をかきたてる青春の夢、
今、君と僕
●曲目：ベニスの舟歌／ついておいで／愛のカフェ・オーレ／エイティーン／オフランプ／ジェームス・テイラー／ザ・バット・パートII
●演奏：パット・メセニー（g, g-synth）／ライル・メイズ（keyboards）／スティーブ・ロドビー（b, el-b）／ダン・ゴットリーブ（ds）／ナナ・バスコンセロス（perc）
October 1981 at Power
Station, New York
| 僕たちギター・フリークの若きヒーロー、パット・メセニー'82 ニュー・アルバム！ 胸をしめつける思い出の日々、心をかきたてる青春の夢をギターに託して、いま君と僕、パット・メセニーなのだ。 |
PAP-25537
Mike Nock
Ondas
●曲目：去りし愛／オンダス／夢想家／ホワイト・クラウド／扉
●演奏：マイク・ノック（p）／エディ・ゴメス（b）／ヨン・クリステンセン（ds）
November 1981, Talent Studio, Oslo
PAP-25548
Adelhard Roidinger
Schattseite
孤独な長い夜の旅を過ごした僕たちがいまつかんだヨーロッパ抒情。
●曲目：フュー・フュー／空へ／ラブ・ランド／ストレス／アニア／ホエン・アース・ビカムズ・デザート
●演奏：アデルハルト・ロイディンガー（b）／ハインツ・ザウアー（ts）／ボブ・デーゲン（p）／ハリー・ペプル（g）／ヴェルナー・ピルヒナー（vib）／アイナ・ケマニス（vo）／マイケル・ディパスカ（ds）
November 1981 at Tonstudio Bauer, Ludwigsburg
PAP-25539
Paul Motian Band
Psalm
●曲目：サルム/聖歌／ホワイト・マジック／ブーメラン／ファンタズム／マンデヴィル／セカンド・ハンド／エチュード／ヤーラー
●演奏：ポール・モチアン（ds）／ビル・フリッセル（g）／エド・シュラー（b）／ジョー・ロバーノ（t-sax）／ビリー・ドリューズ（t-sax, al-sax）
December 1981 at Tonstudio Bauer, Ludwigsburg
PAP-25540
Jan Garbarek
Paths, Prints
●曲目：パス／フットプリンツ／カイト・ダンス／トゥー
B.E.（†'80）／ムーヴ／ARC／コンシダリング・ザ・スネイル／スティル
●演奏：ヤン・ガルバレク（t-sax, s-sax, wood-fl, perc）／ビル・フリッセル（g）／エバーハルト・ウェーバー（b）／ヨン・クリステンセン（ds, perc）
December 1981, Talent Studio, Oslo
PAP-25541
Enrico Rava Quartet
Opening Night
●曲目：アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーバー・ユー／オープニング・ナイト／ディバ／GRRR／F. エキスプレス／ヴェニーズ／サンキュー・カム・アゲイン
●演奏：エンリコ・ラヴァ（tp, fl-hrn）／フランコ・ダンドレア（p）／フリオ・カスティーリ（b）／アルド・ロマーノ（ds, g）
December 1981 at Tonstudio Bauer, Ludwigsburg
PAP-25545
Dewey Redman
The Struggle Continues
出た！ ビックリするぞジャズ・ファン諸君。
●曲目：スレン／ラブ・イズ／ターン・オーバー・ベイビー／生きる歓び／コンビネーションズ／デューイ・スクェアー
●演奏：デューイ・レッドマン（ts）／チャールス・ユーバンクス（p）／マーク・ヒライアス［ヒーリアス］（b）／エド・ブラックウェル（ds）
January 1982 at Columbia Recording Studios, New York
PAP-25546
Gary Burton Quartet
Picture This
●曲目：タングルウッドの風／ワルツ／ドリームス・ソー・リアル／ティエラ・デル・フエゴ／デューク・エリントンのサウンド・オブ・ラブ／スカイライト
●演奏：ゲイリー・バートン（vib）／ジム・オドグレン（as）／スティーブ・スワロー（b）／マイク・ハイマン（ds）
January 1982 at Columbia Recording Studios, New York
PAP-25538
（1LP）
Keith Jarrett
Concerts
現代ピアニストの最高峰キース・ジャレットが貴方に語りかけるオーストリアからのトーン・ポエム。
●曲目：オーストリア・ブレゲンツ・コンサート
'81年５月28日パート１／パート２／アンタイトルド／ハートランド
●演奏：キース・ジャレット・ピアノ・ソロ
May 28, 1981 in Festspielhaus Bregenz
PAP-16501/3
（3LP）
Concerts
Originally a 3-LP set, the Bregenz concert only is reissued on one LP or CD.
●曲目：＜LP 1＞ブレゲンツ パート１／ブレゲンツ パート２／アンタイトルド／ハートランド ＜LP 2＞ミュンヘン パート１／ミュンヘン パート２ ＜LP 3＞ミュンヘン パート３／ミュンヘン パート４／モン・ケール・エ・ルージュ／ハートランド
●演奏：キース・ジャレット・ピアノ・ソロ
May 28, 1981 in
Festspielhaus Bregenz
June 2, 1981 in Herkulessaal München
PAP-25542
Don Cherry / Ed Blackwell
El Corazón
22年、ずっと２人を聴いてきて、スゴサがようやくわかってきた。
●曲目：［マトロン／ベムシャ・スイング／連帯／アラビアン・ナイチンゲール］／ローランド・アルフォンス／マコンディ／ストリート・ダンシング／［ショート・スタッフ／エル・コラソン／リズム・フォー・ランナー］／ニア・イン／ボイス・オブ・サイレンス
●演奏：ドン・チェリー（ポケット・トランペット, p, メロディカ, ドゥスン・グニ, org）／エド・ブラックウェル（ds, ウッド・ドラムス, カウベル）
February 1982 at Tonstudio Bauer, Ludwigsburg
PAP-25543
Eberhard Weber
Later That Evening
●曲目：予感／遭遇／扉へ／第三の扉
●演奏：ライル・メイズ（p）／エバーハルト・ウェーバー（b）／ビル・フリッセル（g）／ポール・マッキャンドレス（s-sax, ob, eng-hrn, b-cl）／マイケル・ディパスカ（ds）
March 1982 at Tonstudio Bauer, Ludwigsburg
PAP-20509/10
Chick Corea
Trio Music
「これからが始まりだ。で、ＥＣＭにモンクの作品集を吹き込んだんだ。すごくうまくいったんだ。とてもやりがいのあるセッションだった。」
こうピアニストとしての自信の程を語るチック・コリア。勿論オリジナル曲集もある２枚組、約10年振りのピアノ・トリオだ。
●曲目：＜LP 1＞トリオ・インプロヴィゼーションズ
トリオ・インプロヴィゼーション１／トリオ・インプロヴィゼーション２／トリオ・インプロヴィゼーション３／デュエット・インプロヴィゼーション１／デュエット・インプロヴィゼーション２／トリオ・インプロヴィゼーション４／トリオ・インプロヴィゼーション５／スリッパリー・ホエン・ウエット
●曲目：＜LP 2＞ミュージック・オブ・セロニアス・モンク
リズム・ア・ニング／ラウンド・ミッドナイト／エロネル／シンク・オブ・ワン／リトル・ルーティー・トゥーティー／リフレクションズ／ハッケンサック
●演奏：チック・コリア（p）／ミロスラフ・ビトウス（b）／ロイ・ヘインズ（ds）
November 1981 at Mad Hatter Studios, Los Angeles
AW-25025
Everyman Band
●曲目：狂気のモラル／ジャパン・スマイル／ロンリー・ストリート／オン・ザ・スポット／ザ・マミー・クラブ／原子組曲／ファット・ブラット
●演奏：マーティン・フォーゲル（sax）／
デイヴィッド・トーン（g）／ブルース・ヨー（b）／マイケル・スコースキー（ds）
March 1982 at Talent Studio, Oslo
PAP-25547
Arild Andersen
A Molde Concert
●曲目：チェリー・ツリー／ライフラインズ／夜明け前／ソード、アンダー・ヒズ・ウイングス／タグレタ／シュマック司令官のイヤーフラップ・ハット／キャメロン／コーラル
●演奏：アリルド・アンデルセン（b）／ビル・フリッセル（g）／ジョン・テイラー（p）／アルフォンス・ムザーン（ds）
live, August 1981, at the Molde Jazz Festival, Norway
PAP-25552
Werner Pirchner / Harry Pepl / Jack DeJohnette
針を下した瞬間からピルヒナーのヴァイブ、ペプルのオベーション、デジョネットのドラムスが奏でるみずみずしい響きとさわやかな躍動感が君を包み込む。
●曲目：アフリカン・ゴッドチャイルド／エアー、ラヴ＆ビタミン／グッドバイ、ベビー・ポスト／ベター・タイムス・イン・サイト
●演奏：ヴェルナー・ピルヒナー［ピルシュナー］（tenor vibes, marimba）／ハリー・ペプル（g）／ジャック・デジョネット（ds）
on a Sunday afternoon in June 1982 at Tonstudio Bauer, Ludwigsburg
PAP-25544
Denny Zeitlin / Charlie Haden
Time Remembers One Time Once
帰ってきたリリシズム。鬼才デニー・ザイトリン、チャーリー・ヘイデンとの鮮烈な復活！
●曲目：チェアマン・マオ（毛首席）／バード・フード／アズ・ロング・アズ・ゼアズ・ミュージック／タイム・リメンバース・ワン・タイム・ワンス／ラブ・フォー・セール／エレン・デビッド／サテライト/ハウ・ハイ・ザ・ムーン／ザ・ドルフィン
●演奏：デニー・ザイトリン（p）／チャーリー・ヘイデン（b）
live at Keystone Korner, San Francisco, July 1981
NS
PAP-25550
Miroslav Vitous
Journey's End
サラバ、いま新しい旅のはじまりを告げよう。
──ウェザー・リポートから９年、チック・コリアとトリオを結成したり、新生ビトウスの新しいロマンが始まった──
来日記念盤
●曲目：ドナウ川のほとりで／テス／キャリー・オン
No.1／パラグラフ・ジェイ／オンリー・ワン／ウィンドフォール
●演奏：ミロスラフ・ビトウス（b）／ジョン・サーマン（ss, bs, b-cl）／ジョン・テイラー（p）／ヨン・クリステンセン（ds）
July 1982 at Talent Studio, Oslo
PAP-25549
Collin Walcott / Don Cherry / Nana Vasconcelos
Codona 3
●曲目：ゴシャカブキ／ヘイ・ダ・バ・ドゥーン／トラベル・バイ・ナイト／ララバイ／トライラ・ボイア／クリッキー・クラッキー／インナー・オーガンズ
●演奏：コリン・ウォルコット（Sitar, Hammered Dulcimer, Sanza,
Tabla, Voice）／ドン・チェリー（Trumpet, Organ, Doussn'Gouni, Voice）／ナナ・バスコンセロス（Berimbau, Percussion, Voice）
September, 1982 / Tonstudio Bauer
PAP-25551
Jack DeJohnette's Special Edition
Inflation Blues
●曲目：スターバースト／エボニー／アイランズ／インフレーション・ブルース／スローダウン
●演奏：ジャック・デジョネット（ds, p vo）／ジョン・パーセル（as, fl, bs）／バイキダ・キャロル（tp）／チコ・フリーマン（ts, ss, b-cl）／ルーファス・リード（b）
September, 1982 at Power Station, New York
PAP-20513/14
Lester Bowie
All The Magic!
＜LP 1＞：オール・ザ・マジック
●曲目：ロウイに／スペースヘッド／ゴースト／音楽はマジックだ〔オール・ザ・マジック／エブリシング・マスト・チェンジ／T.ジャム・ブルース〕／レット・ザ・グッド・タイムス・ロール
●演奏：レスター・ボウイ（tp）／アリ・ブラウン（ts, ss）／アリ・マシューズ（p）／フレッド・ウィリアムス（b）／フィリップ・ウィルソン（ds）／フォンテラ・バス＆デビッド・ピーストン（vo）
＜LP
2＞：ザ・ワン・アンド・オンリー
●曲目：オーガニック・エコー／ダンス・ダンス／チャーリーM／かわいてるかい？／ほとんどクリスマス／ダウン・ホーム／オクラ・インフルエンス／マイルス対ドナルド・ダック／デブ・デブの顔／モンキー・ワルツ／フラデュレント・ファンファーレ／オーガニック・エコー（パートII）
●演奏：レスター・ボウイの独演
June 1982, Tonstudio Bauer, Ludwigsburg
NS
PAP-20511/12
Pat Metheny Group
Travels
●グラミー賞に輝くアメリカン・ギター・ミュージックのヒーロー、パット・メセニーのファースト・ライブ！
●アメリカが育んだ大らかな音楽が君の心に投影するものは何だろう……。
●1982年夏と秋の全米80ヶ所のコンサートより最高のパフォーマンスを収録
●全12曲中７曲新曲
●曲目：＜LP 1＞ついておいで／ザ・フィールズ、ザ・スカイ／グッドバイ／フェイズ・ダンス／ストレート・オン・レッド／ファーマーズ・トラスト ＜LP 2＞エキストラディション／ゴーイン・アヘッド〜ウイチタ・フォールズ／トラベル／ソング・フォー・ビルバオ／想い出のサン・ロレンツォ
●演奏：パット・メセニー（g, g-synth）／ライル・メイズ（p, synth, org, autoharp, synclavier）／スティーヴ・ロドビー（b）／ダン・ゴッドリーブ（ds）／ナナ・ヴァスコンセロス（perc, vo, birimbau）
July, October, November 1982; Dallas, Philadelphia, Hartford, Sacramento, and Nacogdoches